sugidara-news

月刊杉第119号掲載。open MUJI特集!
2016.11.11
 


こんにちは!本日11月11日はスギの日とかってに決めています!笑

『月刊杉』第119号を掲載しました。
今月は9月に開催されたスギ騒動、「Open MUJI 有楽町」を特集しています!

是非ご覧下さいませ!

月刊杉:http://www.m-sugi.com/


【2/13,14】第1回 木育・森育楽会 開催!
2016.01.05
 

2016年2月13日(土)、14日(日)に新木場ホールにて第1回「木育・森育楽会」が開催されます!




入場無料です。木や森や子育てや教育、遊びや林業や里山やアートやまちづくりその他いろいろいろいろなイベントを予定しています! スギダラ仲間が大量に参加予定です!是非ご参加下さい!!

公式HP:http://www.mokumori-gakkai.org/


2007.07.13
 




正式名称「日本全国ヤタイダラケ倶楽部」。 略してヤタダラ。

屋台からヤタイへ

下降しつつある経済の波に飲み込まれ、今地方はその向かうべき方向を模索しています。
経済優先ではない、中央主導でもない、生き生きとした楽しく元気な地域社会をつくるために、新しいヤタイの必要性と有効性を感じています。
日本全国の地域(市民、産地、ものづくり)に応じた対応、そして行政、企業、学系、設計者やデザイナーなど、領域を超えたメンバーで構成し、ヤタイの企画、デザインから製作、そしてイベントプログラムとその実践までをトータルに行う専門家集団を結成しました。今後、各地の自治体、森林関係、商店街、企業等と連携し、ヤタイを使った新しいまちづくり活動を積極的に行っていきます。また全国屋台コンペも予定しています。ヤタダラは、スギダラ「日本全国スギダラケ倶楽部」の分科会として位置づけ、スギダラのバックアップのもとに活動していきます。



全国都市再生まちづくり会議2007 全国大会に出展します。
2007.07.13
 


日時:7月15日(日) 13時開場 /18時より懇親会
   7月16日(月・祝) 10時〜 /15時閉会
   当日プログラムはこちら

場所:工学院大学 新宿キャンパス(新宿区西新宿1-24-2)
   アクセスマップはこちら




スギコレ2007いよいよ募集開始!。
2007.05.05
 

今年もスギコレのシーズンの始まりです。ふるって応募下さい!
今年のテーマは何と「こりゃ、すぎぃ〜」

募集要項へ


白神山麓・窓山デザインコンテスト結果発表されています。
2007.04.01
 

窓山ホームページからどうぞ。
http://www.madoyama.jp/index.html

また審査の模様は月刊杉WEB版の最新号(20号)に掲載されています。こちらも合わせてご覧下さい。
http://www.m-sugi.com/20/contents20.htm



オビダラ日記〜飫肥杉ダラケのまちづくり〜のブログ誕生!!!
2007.03.30
 

宮崎に二個目のスギダラブログ誕生。飫肥杉の本場、日南市からお届けします。

こちらからどうぞ→http://obidara.exblog.jp//


スギダラ関西のブログ誕生!!!
2006.12.10
 

最近とみに盛り上がりを見せているスギダラ関西にブログが誕生しました。

こちらからどうぞ→http://sugikan.exblog.jp/

正式名称はこれから決定するらしいです。もしいい名前があったらどしどし知らせてください。


白神山麓・窓山デザインコンテストを行います
2006.12.10
 

能代市二ツ井町種梅地域の窓山集落は、日本が誇る世界遺産「白神山地」への玄関ともいえる場所にあります。
ブナ、ミズナラなどの森と、溜池、小川、田んぼの景観、そして、家屋敷や防風林などの美しい景観を持ち、かつてはマタギの集落でした。現在の窓山は一軒の農家とそこに住む老人、そして新たに作業小屋を建て、窓山で芸術活動とネイチャーガイドを行おうと考えている人がいるのみです。この地域の再生を目指して、デザインコンテストを行う事にしました。
コンテストは「ランドスケープ部門」と「木材活用デザイン部門」があり、どなたでも応募できます。
スギダラ会員の方、そうでない方もどしどし応募下さい。
詳しくは応募概要のPDFファイルをご覧ください。

応募概要

*窓山ホームページ。
http://www.madoyama.jp/index.html


2006.10.20
 

インテリアデザイナーの関洋さんと、杉の木クラフトさんが杉のスツールをつくりま
した。その展示が、以下の日程・場所であります。
東京デザイナーズ・ウィークの期間とも重なりますので、ぜひみなさんご覧下さい。

「関洋の杉の椅子展」
11月1日〜15日
会場/Life Creation Space OVE

*以下、ホームページで詳細をご確認下さい。
http://www.sekidesignstudio.jp/photo/news/061016isu.pdf


2006.09.10
 

第14が発刊!


2006.06.10
 


OZONEプロフェッショナルセミナー
現場の学校「デザインの時間その2」

「日本全国スギダラケ倶楽部」の活動からデザインを語る

開催日時/2006年7月1日(土)13:00〜19:30頃
講師/南雲勝志(デザイナー)+スギダラな仲間たち
協賛/(株)内田洋行
企画協力/中野照子
会場/サイレントオフィス(東京都中央区)
+内田洋行潮見オフィス(東京都江東区)
定員/40名
参加費/プロ会員 3000円、一般 4000円

 

 

 

 

 

 
  南雲勝志さんは、小さなプロダクトデザインから家具、さらには土木や環境デザインまで幅広く手掛ける一方、杉をもっと楽しく使おう、つくり育てる人たちから使い手までをつないでいこうという「日本全国スギダラケ倶楽部」を推し進めています。
一見とりとめもない活動に見えますが、その底流にはデザインや社会に対する南雲さんの熱い思いがあります。今回のセミナーでは、「日本全国スギダラケ倶楽部」(通称スギダラ)の仲間とともにその活動を語り、骨太の「南雲流デザイン」に浸っていただきます。

「杉を語るなら杉に触れながら」というわけで、杉を使ったさまざまな現場を巡るツアーのような講義。
それぞれの場所で南雲さんとスギダラな仲間が語ります。杉の魅力にどっぷりつかり、お互いに知り合うため長時間にわたるセミナーになりますが、目も頭もおなかも十分満足できる内容です。

「スギダラ」の活動は、スギダラのHP(http://sugidara.jp/)と、スギダラ発行・南雲さん監修の「月刊杉WEB版」(http://www.m-sugi.com/)で見られます。
かなりの強力パワーですので予習をお忘れなく。

課題図書は下の2冊です。新宿パークタワーB1Fの近藤書店でも販売していますので、事前に目を通しておくといいでしょう。
『デザイン図鑑+ナグモノガタリ』南雲勝志/ラトルズ
『コンフォルト』2005年4月号
特集ジャパニーズ・オリジナル 
杉とゆく懐かしい未来/建築資料研究社

 
南雲勝志(なぐも・かつし) デザイナー
ナグモデザイン事務所代表。家具や環境、プロダクトのデザインを通じて、社会やまちづくりにおいてのデザインの可能性を探る。デザインとは・・・と考える時、必ず自分自身のこと、先人達のやってきたことを考える。そして今の社会の中で自分に何ができるか? それを考えることがデザインだと気づく。杉はそのヒントを与えてくれる。日本全国スギダラケ倶楽部代表。

内田みえ(うちだ・みえ) 編集者、ライター
サイレントオフィス主宰。インテリア・マガジン『コンフォルト』の編集長を経て、現在は建築、インテリア、プロダクトなどさまざまな分野のデザイン、ものづくりを伝えるフリーの編集者。WEB版月刊『杉』の編集長。

若杉浩一(わかすぎ・こういち) インハウス・プロダクトデザイナー
内田洋行開発調達事業部テクニカル・デザインセンター特命部長。企業やジャンルの枠にこだわらない活動を行う。やりすぎてデザイナーを首になるも性懲りもなく、企業と個人、社会の接点を模索している。日本全国スギダラケ倶楽部を南雲勝志氏と設立。「日本全国スギダラ祭り」開催の野望に燃えている。

中野照子(なかの てるこ) 編集者
アトリエ苫人代表。建築やデザインのおもしろさを伝えるため、書籍や雑誌にとどまらず、展覧会やセミナーまで行う編集者。

  ●当日のスケジュール
第一部 13:00〜14:30 サイレントオフイス
(案内人・内田みえ+内田洋行)
人形町の古い日本家屋を杉を使ってリフォームしたオフィスや杉の香りが残る小さなバーを見学。実際の生活の中に生かされている杉を見ます。

移動
第二部 15:00〜18:00 内田洋行潮見オフィス(案内人・南雲勝志+若杉浩一)
オフィス空間に杉を使おうと提案している内田洋行のショールームを見ながら、日本全国スギダラケ倶楽部の活動やフリーのデザイナーの南雲さん、企業デザイナーである若杉さんのデザインに対する考え方などを聞きます。
第三部 18:00〜内田洋行潮見オフィス(スギダラな仲間たち+参加者全員)南雲さんたちがデザインした杉の家具などを使って体験するパーティ。参加者にもどしどし語っていただく場です。

  ● 応募の方法
OzoneのセミナーのHPから応募できます。

2006.06.10
 

第11が発刊!


2006.05.03
 
第10号が発刊!


群馬ツアーのスケジュール案

2006.01.20
 
群馬ツアーのスケジュール案ができましたので、ご案内します。
群馬スギダラツアー旅程
主催:日本全国スギダラケ倶楽部
協力:ヨシモトポール株式会社
■日程
5月20日(土)
13:00 JR高崎駅東口待ち合わせ       
バスを用意してありますので、そこから約1時間かけて
日野杉の現地に向かいます。
夜までの見学会、講習会、意見交換会等は調整中です。
宿泊先:猪之田温泉絹の湯 久恵屋旅館
藤岡市下日野1254-1(TEL0274-28-0505)
ちなみに夜の食事はいのしし鍋を予定しています。
5月21日(日)
8:00〜12:00 日野杉の見学会、枝打ち、下草刈り他
12:00〜15:00 バーベキュー
 (土と火の里又はヨシモトポール群馬工場)
16:00 JR高崎駅解散(移動はバス)
募集人数 :40人
参加費用 :10,000円(高崎までの旅費は別途ご負担ください)

参加ご希望の方はチヨダラまで参加希望の旨ご連絡ください。
尚、宿泊先の都合で募集人数を極端に超える場合は先着順にて参加の
受付をさせていただく可能性がありますので、参加ご希望の方は早めに
ご連絡ください。


2006デザイン&ビジネスフォーラムin宮崎

2006.01.20
 
『宮崎の杉の利用とグッドデザイン』

日時:平成18年2月17日(金)13:10〜17:00閉会
会場:宮崎県工業技術センター大研修室(宮崎市佐土原町)

講演会(コーディネーター:内田みえ氏) 
県内事例:つみきハウス紹介」(中尾繁男氏)
そして:若杉浩一、千代田健一、南雲勝志のおもしろ講演もあります。
最後に 「杉懇談会」(講師と参加者との意見交換会)


第2回 ふるさとづくりというワークショップ (宮崎県北方町上崎地区)

2006.01.20
 
今回は前回の伐採したものを玉切りと搬出をします。そしてもちろん意見交換会。
日時:2月18日

2005.12.17
 
第7号が発刊!

2005.12.17
 
第6号が発刊!

2005.09.26
 
第3号が発刊されています。ぜひ読んでみて下さい。

スギダラ倶楽部一周年 その3
2005.07.15
 
吉野ツアーで出た月刊杉必要論。コンフォルトにて隔月刊すぎのページが登場。
そしてついに月刊『杉』WEB版が創刊。スギダラ活動をさらに広げていきます。

秋田スギダラツアー 参加者募集
2005.06.14
 

秋の秋田スギダラツアーが10月22日、23日に決定しました。参加者を募集します。
今回は秋田の会員、すぎっちさんが計画をまとめて頂いています。改めてお知らせします。
熱くハードなツアーになりそうです。

---------秋田スギダラツアー計画- by 秋田@すぎっち--------

1日目【秋田杉の活用事例を視察、温泉保養所で交流合宿!】
大館能代空港
ANA787便 東京発07:25 → 秋田着08:30
能 代(10時)
  | ・秋田県木材高度加工研究所(秋田杉の住宅、建材など) 
  | ・白神フォレストコーポレーション(モクネットのストックヤード)
(昼食)・料亭金勇(天然秋田杉の老舗料亭)
二ツ井(14時)
  | ・二ツ井町営住宅(伝統工法の秋田杉の住宅)
  | ・桜庭木工(町営住宅の建具、杉キッチン製作)
  | ・二ツ井庁舎(秋田杉の内装、家具)
藤 里(17時)
  | ・藤里町営温泉保養所(宿泊・交流)
  2日目【いよいよ秋田杉林へ!山歩き用の靴を忘れずに】
二ツ井(8時) 
  | ・秋田杉林(白神森林組合二ツ井支所で管理する民有林) 
  | ・仁鮒水沢スギ植物群落保護林(日本一高い天然秋田杉) 
(昼食)・きみまち坂ヘルスセンター
  | ・きみまち坂展望台(七座山、米代川を一望できる)
  | ・種梅ふるさとの家(植林の杉山、雑木の薪山、小学校の学習林)
終了(16時)

大館能代空港(18:05発)
 ANA790便 秋田発18:05 → 東京着19:15費用は東京からの交通費は別として現地二日で一万程度、
温泉保養所は1泊2食6600円だそうです。 今から貯金しよう。

訪問先の情報については、
モクネットおもしぇ秋田をご覧下さい。
参加希望者はとりあえず本部後方宣伝部長チヨダラまですぐに申し込もう。


スギダラ倶楽部一周年 その2
2005.06.14
 
一周年記念第一弾としてHPリニューアルしました。
このあと第二弾、第三弾と続きますので、お楽しみに。

10月22日、23日を予定しております。
と申しますのも、その次の週だとおそらく急に寒くなったり、
雪が降るかもしれないとのことでしたので、
22日の方で宿の予約をしておきました。

スギダラ倶楽部一周年
2005.06.01
 
日付的には6月1でスギダラ倶楽部一周年を迎えます。えっ、まだ一周年なの?と本部も思っていますが、この一年いろいろなことがありました。おかげさまで会員のみなさんに支えられながら、スギダラ活動も徐々に広がりつつあります。
さて二年目に何をやっていくか...やらなければならないことはたくさんありますが、ひとつの節目として一周年記念も考えています。
ぱっとやりましょう。


New Education Expo 2005 in 東京にスギダラ系を出品します。
2005.06.01
 
会期:2004年6月2日(木)〜4日(土)
場所:東京ファッションタウンビル TFTホール (臨海副都心 国際展示場正門駅前)

今回の出展品は大人のための移動式夢空間「KATARI BAR」と今年の杉コレクション コンペのテーマである「一坪の杉空間」のスタディモデルの展示になります。
また、富高小学校の課外授業の移動式夢講師3名(南雲・若杉・ 千代田)+日向市役所に戻られた和田さん、この4名によるセミナーも あります。
セミナーは6月4日(土)14:00〜15:00で、教育改革 という大テーマの中のT07枠 「地域の町おこしを子どもたちと考える」というタイトルになってます。 要は富高小の課外授業の事例+スギダラの活動を発表するのですが、 教育の革新という観点だけでなく、地域と行政と企業のいい関係について 語りばー。


2005.05.15
 
宮崎県木材青壮年会連合会による、スギコレくションが昨年に続き、開催されます。
募集要項が発表されました。 スギダラも全面的に後方支援致します。


高千穂秋元ワークショップ
 
2005.05.10
 
4月6〜8日の2泊3日の行程で行われました。新緑の美しい大自然の中で、とても素晴らしい体験をさせて頂きました。今年は東京から10名+1と大勢でおじゃましました。スギダラ秋元支部も結成されました。

Happi 1 (ハッピ ワン)
2005.04.24
 
デザイナーグループ『happi』の初めての展示会を行います。
スギダラ会員からは本部の南雲、若杉が参加しています。スギダラの皆様、どうぞお越し下さい。
 
会 期 2005年4 月28日(木)〜 30日(土)
時 間 11: 00〜18:00
会 場 台東区デザイナーズビレッジ・小島アートプラザ 〒111- 0056 東京都台東区小島2- 9 -10
    都営大江戸線新御徒町駅A4出口徒歩1分 *施設内に時間貸駐車場有
    入場無料 <同時開催「風の道具」展 happi が提案する風鈴たち>
●オープニング親睦会     4月28日(木)19:00 〜 21:00
●特別授業          4月29日(金)12:00〜16:00
●トークセッション/公開批評会 4月30日(土)14:00 〜 16:00
主 催 happi
出展者 五十嵐久枝、榎本文夫、小泉誠、寺田尚樹、南雲勝志、藤森泰司、村澤一晃、 若杉浩一
サポートメンバー  萩原修、長町美和子、内田みえ、粟辻美早、粟辻麻喜
展覧会ディレクター 五十嵐久枝  グラフィックデザイン 粟辻デザイン
協賛_株式会社内田洋行、東リ株式会社、株式会社イシマル、宮崎県木材青壮年会連合会
協 力  デザイナーズビレッジ
制作企業 ニシザキ工芸株式会社、桶栄、テーブル工房kiki 有限会社青島商店エムプラス
問合せ先 happi 事務局/萩原修 tel.090-6535-6298 sahouse@parkcity.ne.jp

CONFORT 2005 4月号 「ジャパニーズ・オリジナル 杉とゆく懐かしい未来」

2005.03.24
 
スギダラの活動が大きく紹介されました!スギダラプロダクトや日向市富高小課外授業の模様など紹介されています。会員のみなさんぜひご覧下さい。いよいよスギダラの活動が社会に浸透しはじめています。
タイトルは
南雲勝志とスギダラなひとびと杉がつなぐデザインとひと
・杉本来の魅力を活かして、堂々と使っていこう。スギダラ・プロジェクト
・杉がとりもつ、まちづくり、ひとづくり。 宮崎県日向市まちづくり活性化事業
 
近くの本屋さんが扱っていない方、建築資料研究社から直接購入も出来ます。またAmazonでもコンフォルト買えるようになりました。

宮崎県日向市富高小学校の課外授業の報告書が完成しました。
2005.03.24
 
授業の目的から流れ、そして参加者のコメントまでぎっしりと詰まった、とても良いものが出来ました。
ぜひご覧になって頂きたいです。PDF化して配布することも考えています。何部かはお分け出来ると思います。 希望者は本部までお知らせ下さい。

講師座談会 富高小学校の課外授業を振り返って
2005.03.24
 
宮崎県日向市富高小学校の課外授業を終え、講師3人が授業を振り返り対談を行いました。
聞き手は聞き上手、つっこっみ上手の小町さん。 team sugidaraからご覧下さい。


チームスギダラを更新しました。
2005.03.24
 
コンフォルトスギ特集で骨太の編集を見せてくれたウチダラさん。 やっと写真UPです。
吉野杉とともに登場!


2005.03.21
 
3月18、19日と名門吉野杉を訪ね、地元杉関係者との交流を行いました。とても有意義なツアーでした。第1回総会としての位置づけも果たせました。詳細はスギダラ家の人びとでどうぞ。


2005.03.21
 
全8回の授業がついに終了しました。
感動的なフィナーレでした。詳細はスギダラケの人びとでどうぞ。


2004.09.21
 
テー マは【移動式夢空間】杉を使い夢の屋台の製作を行っています。スギダラ家の一族から南雲勝志、若杉浩一、千代田健一の三人が走り回っています。地元日向か ら海野さん初め、日向木の芽会の皆さんと力を合わせています。詳細は改めて紹介しますが、みんな張り切って盛り上がっています。


ラトルズより【デザイン図鑑】+ナグモノガタリが発売されます。
2004.09.20
  それを記念して9月28日から展示会「ナグモケイ/南雲系」展 模型から観る南雲勝志デザインの世界